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      ITALY-OTOMARU Woodcut Prints

      現代版浮世絵

      浮世絵ー今では世界中に愛好家がいる日本の木版画は、元来、江戸のあらゆる流行物を描いた最もポピュラーな印刷物でした。様々な出版社(版元)から次々と新作が発売され、色鮮やかな浮世絵が店頭に並びました。人気作は増刷を重ね、何千枚と販売されたそうです。価格も1枚、蕎麦一杯分。誰もが気軽に買えるものでした。

      浮世絵がテーマにしていたのは、その時代の流行物。歌舞伎のスターや、人気の行楽地など当時の時代を映し出すものでした。今となっては美術品として取り扱われ、葛飾北斎や歌川広重などは人気が高く大変貴重なものになっていますが、本来はいわゆるスターのプロマイド写真や、旅先のポストカードに似た類のもので、時代を写す鏡のようなものなのだと思います。

      音丸版画が作られた1990年代、20世記の最後に作られた版画シリーズ。「車の世紀」だった20世記を象徴するように、美術と工業が交差した、美しく可愛らしい愛すべき世界の名車が次々と版画になりました。江戸時代であれば「名馬」のコレクションとなるのでしょうか?

      江戸時代と変わらぬ製法

       テーマは「今」の流行物に変われど作り方は江戸時代そのまま。色の数だけ「版」を作っていきます。順番に重ねっていって、一枚の絵となります。色数が増えれば版数が増える。数を増やせばどんな絵でもできますが、一方で当時から全て手仕事。如何に版の数を抑えて、充実した画面を構成できるのかというのが、絵師(今で言うデザイナー)の腕の見せ所。

      今回の特集はイタリア車!

      1950年代から1970年代のヨーロッパのヴィンテージカーを中心に、画題は他にも猫や花など多岐にわたり、約500種類にも及ぶ音丸版画。その膨大な木版画シリーズから今回はイタリア車を中心にご紹介致します。車のことはよく知らなくても、そのデザイン、色鮮やかな車体と背景画のコンビネーションなど、見ていて可愛い!と思えるお気に入りの一枚に出会えるはずです。表情豊かで個性溢れる車たちを、どうぞご覧ください!


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