辻村史朗のワインカップ・シャンパンカップ

投稿者 : ㈱かみ屋 on

「志野の茶碗でシャンパンを飲むのは最高だよ」


いつもご覧いただきありがとうございます。かみ屋オンラインショップの中でも人気定番商品のカップシリーズに新たにシャンパンカップが加わりました。

冒頭の言葉は、辻村さんのご友人のお言葉です。茶盌でシャンパン!?と聞くと、ミスマッチの様に感じますが、実はとても理にかなっているそうです。ご存知の方も多いと思いますが、実はシャンパングラスには細長いグラスの底に、小さな傷やマークがつけてあります。そこからシャンパンの泡が発生する仕組になっているそうです。

志野の焼物には、よく見るとたくさんの小さな穴が空いています。その穴が、シャンパングラスの底にある傷の様な効果を発揮し、何本もの泡が立ち上り、混ざり合い、味わいがとてもマイルドになるそうです。また、お茶碗の丸い、また縁に返りのある形状は、シャンパンやワインのもつ香りを閉じ込め、一口飲む毎にその香りを楽しむことができます。

そんなご友人の発見から、志野でシャンパンカップを作ることになったそうです。志野の肌合いだからこそ引き出されるお酒の味わいと香り、とても興味深いお話です。

“狭いグラスでは、
シャンパンが持つ表現力を
最大限に発揮することができない “

 現クリュッグ・ディレクターのオリヴィエ・クリュッグ氏

 

ワインカップ(粉引)約9.0x9.0x6.5 価格2万円
ワインカップ(井戸)約9.0x9.0x6.5 価格2万円
シャンパンカップ(志野)約10.0x10.0x7.5 価格5万円こちらはサイン入り共箱付きです

ワインカップとは形状サイズ共によく似ていますが、シャンパンカップの方がひと回り大きいです。どちらも比較的深さ容量があるので、ワインシャンパンはもとより飲み物以外で例えば小鉢としてお使いになるのもいいかもしれません。他の辻村作品同様ひとつひとつ模様の出方、形も僅かに異なるので自分のお気に入りを見つけるのが楽しくなりそうです。また、今回ご紹介する志野の釉薬はとても雰囲気が柔らかく、お使いいただく毎に「味」がつき、表情が変わっていきます。そんなところもお楽しみいただけると幸いです!


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